シートベルト着用の”生みの親”
今やすっかり定着したシートベルトの着用義務。
この法制化によって尊い生命が交通事故から守られていますが、実は木内こそ、その”生みの親”なのです。
当時は心ない一部マスコミに批判されるなど、着用への環境づくりが思うように進まない中で、「人命は何よりも尊い」との立場から、執念の行動力で着用義務化を訴え、全会一致の賛同を得ることができたのです。
そこには、木内自身が高校時代に父親を亡くし、苦労を重ねた経験から、交通事故で大事な家族を失うような不幸は、断じてなくさなければならない、との止むに止まれぬ心情があったからです。
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