児童虐待問題の対策強化
社会問題化している児童虐待について、木内よしあきはいち早く対策の強化を推進。虐待を未然に防止するためには「早期発見」「早期保護」が重要とし、これについての具体策を都に求めたところ、都は「産後うつ病のリスクを発見するのに役立つエジンバラ方式なども参考にしながら、地域の実情に適した方法で、虐待のリスクを早期に発見できるよう、必要な支援を検討している」と述べました。また、虐待防止に対する区や市への支援を強化すべきとした提案についても、都は「児童虐待に対応する専任ワーカーを配置した『先駆型子ども家庭支援センター』を全区市に働きかけており、さらに虐待の早期発見と適切な対応を図る『要保護児童対策地域協議会』の全区市設置を目指す」としています。虐待児童のケアについても、木内よしあきはグループホームや養育家庭などを中心とした家庭的養護の体制を構築するべきとし、都はグループホームの拡大整備や家庭的養護の充実に力を入れると述べました。さらに、施設を退所した児童が再出発できる施設として「再チャレンジホーム」の創設も検討されています。木内よしあきのこうした取り組みに呼応する形で、国でも平成20年4月1日に「改正児童虐待防止法」が施行されました。

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