日本文学を海外に幅広く紹介
世界に誇る日本の文化、心を知ってもらいたいと、木内よしあきは東京都と海外姉妹友好都市の日本文化研究機関に日本の現代文学をそのまま寄贈する事業を都議会で提案。都は平成14年にこの「木内提案」を受け、姉妹都市の25大学に227作品を寄贈しました。
木内よしあきは、平成13年3月に開かれた都議会予算特別委員会で、日本文化を世界に”発信”する具体策として、「東京都の姉妹都市である11都市の日本研究部門のある大学に、翻訳する前の素材としての現代日本文学の書籍を寄贈してはどうか」と独自の視点から提案。これに対し石原知事から、「まさにグッドアイデア。すぐにやりたい。大変いいことなので必ずやる」と述べ、実施することを即決しました。
寄贈した書籍は、日本人の多くが話題にし、また楽しみの対象として購読している文芸作品をはじめ、コミック、アニメーションビデオなど。寄贈先は米・ニューヨークのコロンビア大学をはじめ、中国・北京市の北京大学、フランス・パリ市のパリ第7大学、ロシア・モスクワ市のモスクワ大学など。
寄贈式に参加した高橋信行・生活文化局長(当時)は「今回の寄贈は一人の都議のアイデアから実現したもので、その”発案者”が木内議員だ」と述べました。

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